2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
いずれにいたしましても、引き続き、私ども第三者管理協議会といたしまして、関係省庁それから関係の自治体一丸となって、この家事支援外国人受入事業の適正かつ確実な実施に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
いずれにいたしましても、引き続き、私ども第三者管理協議会といたしまして、関係省庁それから関係の自治体一丸となって、この家事支援外国人受入事業の適正かつ確実な実施に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
ただ、非常に厄介なのは、中国社会科学院の副院長さんとお話をしたとき、二〇〇六年に選択的除外宣言をされたので、紛争の平和的解決の観点から望ましくないのではないですかと申し上げたときの彼の答えは、中国は主権の問題を国連といえども第三者に委ねる考えはないということであります。
○原政府特別補佐人 現行の給与法におきまして、労働基本権制約の代償措置として、勤務条件法定主義のもとで勤務条件について法律で定めるとともに、その細目は法律の委任を受けて私ども第三者機関である人事院が定めるものとされております。 級別定数につきましても、勤務条件としての側面を持つことから、人事院が設定、改定を行っているところでございます。
この処分の案につきましては、私ども、第三者委員会の調査、私どもの行内調査を含めまして、その調査結果を踏まえて処分案をつくりまして、それを第三者委員会にも事前に確認をし、また、社外取締役三名と私の四名でつくる指名委員会で審議した結果として御発表申し上げたものでございます。
○政府参考人(関有一君) 私ども、第三者委員会の体制につきましては、委員も大幅に増やしましたし、それからそれを支える事務局職員も大幅に増やしてまいりました。
私ども、第三者委員会からあっせんを受けましたものにつきましては、それぞれの事案について個別に調査をいたしておるわけでございます。
ただ、社会保険庁で判断できない分を私ども第三者委員会で判断をするわけでありますから、当然そのことについては社会保険庁は私どもの判断に基づいて判断をしてくれるというふうに考えています。
○柳澤国務大臣 多分、委員の今御指摘の案件と思いますけれども、今本庁で調べさせていただいているわけですが、同時に、なおこれから私ども第三者委員会を発足させて、そうした受給権者の方あるいは被保険者の方のお申し立てを、いわば当事者ではなくて第三者の立場で、しかもそうした国民の皆さんの立場に立ってよく聞かせていただくということをお願いしようとしておりますが、そうしたことの中では、いろいろなことを総合判断してということになるであろう
また、その前のところで、前段で、どれくらい支援をしておられるかわからぬというお話でしたが、人道的な支援と言われておりますけれども、その支援の内容が私ども第三者には全く透明を欠いておりますので、どのようなものが支援されておられるのか、私どもにも全くわかるところでもありません。
私ども、第三者の監視負担を軽減するという意味から、インターネット等を通じて審査経過情報を随時公開することにしておりまして、そういう形で第三者の負担を軽減したいというふうに考えているところでございます。
また、兄についての質問は、兄弟といえども第三者のプライバシーにかかわる問題であるが、議員があえてこれを承知で答弁を求められるのであればお答えをいたします。 調査に当たった弁護士によると、私の兄は、昭和四十八年十月、現在の会社の前身のまたその前身に当たる会社の役員をしていた方から、その方が別の方の名義にしていた株式を譲り受け、株式の引き渡しを受け、これを以後保管していたとのことであります。
そういうことですから、国会議員の先生方はその点、企業に対して、やはり身近にいらっしゃるから、私ども第三者から見ているのとどうも違うのではないか。これはもう認識論で、これ以上議論いたしません。
これは世界の動きがやはり社会党にも影響したのかなと私ども第三者的には承っておりますけれども、私は、そうした違いといいましょうか、ただ単なる党の綱領の違いということが、皆さん方の持っておられる経済政策なりあるいは税制政策なりというものに何か違いがここで出てくるのかどうなのかというあたりを社会党の方にちょっとお伺いをしたいのですが、いかがでしょうか。
○清水(湛)政府委員 株式会社というのは、株主の利益の保護と会社と取引関係に立つ第三者の利益の保護、これが二本の柱だと言われておりますので、私ども第三者の保護の面を債権者の保護ということで申し上げているわけでございますが、一つには、より直接的に申しますと、ほんのわずかな金でも株式会社がつくれる。
ところが、私ども第三者に対してはとても素直なんです。根っから悪い少年ではなかったように思います。それで、その少年に話を聞きますと、父親は留守がち、転勤転勤で友人もできない。また、親は勉強勉強と言うけれども、学校がかわるたびにわからなくなる。そこで勉強をするという気がしなくなるということで意欲をなくしていたのです。そのような家庭で夫婦間の会話もけんか腰になり、不和の状態が続いておりました。
したがって、民放連がそういう視聴者会議をつくって、何となく誘導的な、ないしはチェック的な影響を与えることは好ましくないということで、番組については、民放連といえども第三者としてそういう規制がましいことはしたくないということが、過去何回かそういう話がありましたけれども、すべて退けてきた問題でございます。やはり各社が中心にやる。
また、できるだけ確実にという検察官の方の考え方も非常によくわかるわけでありますが、そうなりますと、客観的な証拠はある程度そろっているじゃないか、こういうふうに私ども第三者は思うのに、なおかつそこにプラス自白がないと起訴まで持っていけないというふうにお考えになる。そうすると、自白があるかどうかということを捜査の一線の方にも言うようになる。すると、ますます外と遮断しての自白の追及が行われる。
これは私ども第三者として、特に日本政府として断定できる材料は持っておりませんけれども、少なくとも韓国政府はそういうふうに状況を分析しておるということは事実でございます。
○政府委員(森島展一君) 文字放送は昨年の十一月から実用ということで放送を開始いたしまして、現在NHK、それから民放の事業者が九社、これはテレビを既に放送しております民放事業者が九社、それから文字放送専門の会社、私ども第三者法人というような言葉で呼んでおりますが、これが十社既にこの放送を行っております。
ただ、その具体的な解釈がどういうものであるか、何がここで言うところのABMシステムまたはその構成部分というものに当たるかということにつきましては、私ども第三者といたしましてよくわかりません。